無職の定義と種類

「無職」とは?

働いていない人、つまり無職の人には、カードローンの利用は不可能と考えるのが一般的です。しかし、一口に無職といってもいくつかのパターンがあります。

働いていないからといって、全く収入がないとも限らないのです。ここでは、専業主婦、学生、年金受給者、働いていなくても収入がある人と無職だから収入がない人、5つに分類してそれぞれの紹介をします。

カードローンを借りられる人、借りられない人の違いもあり、お金を借りたいと思っている人には必見です。

無職だからといってカードローンの利用が全くできないわけではありません

専業主婦

専業主婦は、家庭内で家事に専念している女性を指します。

家事には炊事や洗濯、掃除、買物、家計の管理などが含まれ、場合によっては育児も入ってきます。

働いて収入を得ているわけではないので無職に相当しますが、家事は賃金労働にも匹敵するほどの大変な作業。

そこで、ある程度家計から自分のお小遣いを捻出する人が多いのも、夫の収入を預かる主婦の特権です。カードローンの申し込みでは、夫に安定収入があれば無職の専業主婦でも借り入れ可能になる傾向があります。

夫に安定収入があれば専業主婦でもカードローンの利用が可能な場合があります

学生

学生は学業が本業ですから、当然無職でカードローンは利用できないと思われがちです。ところが、学生でもアルバイトをして定収入を得ていれば事情は違ってきます。

中には、定時制や通信制に通いながらサラリーマン並みの給料を得ている人も。働いて毎月決まった収入があるなら、カードローンの利用は可能になります。

学生だからといって、無職とは限らないというわけです。学生専門にお金を貸している業者もあり、限度額低めで返済しやすく設定しています。

学生でもアルバイトなどで安定収入があればカードローンの利用は基本的に可能です

年金受給者

年金受給者は、無職でも収入があります。

ですから、カードローンの借り入れが不可能とは限りません。年金は、個人によって受給額が異なります。

在職時の年収によって受給額が上下するのが、一般企業の退職者。年金の支払い額は年収に比例しているので、受給者になったときの年金支給額も支払った額に伴います。

働いていたときに年金を多く支払っていた人ほど、年金をたくさんもらえるわけです。無職とはいえ、自動的に入ってくる年金が定収入とみなされてカードローン利用可能となることもあります。

年金が安定収入とみなされるので年金受給者でもカードローンに利用が可能になります

無職だが収入あり

無職でも無収入とは限らないのは、年金受給者がいることで立証済み。他にはどのようなケースがあるかといえば、株の配当金を得ている投資家などが挙げられます。

ただし、カードローンを利用できるかどうかは別問題。カードローンの審査で融資可能とされるのは、本人もしくは配偶者に定収入がある場合です。従って定収入とは言い難い収入状況で申し込みをしても、丁重にお断りされるのが一般的。収入証明の提出が基本と考えれば、納得のいくことです。

無職で収入なし

無職で収入もないとくれば、カードローンの借り入れは基本的に不可能です。理由は単純、無職では返済が出来ないとみなされるから。融資をする側も慈善事業ではないため、お金を貸した以上返済してもらう必要があります。

ただ、無職で無収入でも、全く望みがないわけではありません。派遣社員のように派遣会社に登録して次の派遣先が決まっている、次の就職先が決まっているなどの場合、無職の期間があっても例外が認められる可能性もあります。


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